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2013年2月 7日 (木)

議員インターンシップ学生による感想

堤事務所に学生3名が来てくれました。

ドットジェイピー http://www.dot-jp.or.jp/ を通じて議員インターンシップの学生を受け入れをするのは、昨年夏につづいて2回目となります。前回も今回も、素晴らしい学生と出会うことができ、学生の視点を通じて自らの政治活動を振り返るという貴重な機会になっています。

以下、前回の学生3名がプログラムの最後に提出してくれた感想をご紹介いたします。

堤かなめ議員事務所 西南学院大学 法学部 2 年  S. Y. さん

 二ヶ月間のインターンシップを通して私が得たものは、人との縁だと思います。議員や事務所の方、インターン生やドットジェイピースタッフなど、たくさんの出会いがありました。様々な人と出会うことで、自分とは違う意見や考え方を学ぶことができます。そうやって、自分の視野を広げていくことができるのです。私はこの二ヶ月間で、人との出会いの大切さを感じました。  活動を通して様々な人に出会いましたが、それらの活動の中で、も特に印象に残っている事柄について、二つ挙げさせて頂きます。
 まず一つ目は、堤議員が女性議員ということもあり、様々な女性の方に出会ったことです。佐賀県武雄市の視察では、女性議員に同行させて頂きました。議員以外にも、一般市民の方々からもお話を伺う機会もありました。お会いした女性の方々における共通点は、パワフルであるということです。みなさん明るくお元気で、力強さをお持ちです。そして、女性ならではの意見をお持ちです。堤議員と行動を共にするうちに、女性の更なる社会進出の必要性を感じました。議会傍聴に行ったときにも、武雄市の視察に行ったときにも思いましたが、女性議員が少なすぎます。もっと女性議員を増やさなければ住みやすい社会をつくることはできないと思います。
 次に二つ目は、図書館移転構想についてです。九大跡地に福岡県立図書館を移転するという斬新な発想に惹かれて、私たちのグループのPLANNER 発表の題材にもさせて頂きました。外国の図書館について調べていくうちに、日本の図書館がいかに遅れているかを知り驚きました。しかし、大幅に遅れているからこそ大きな可能性を秘めているとも言えます。移転や改装には莫大な費用がかかるでしょう。最終報告会でのPLANNER 発表では、箱崎は飛行機の音がうるさいため防音対策もしなければならないだろう、とのご指摘も頂きました。その他にも、移転するにあたって現実的な問題はたくさんあると思います。けれども、閉塞感に満ちた今の世の中で、このような夢のある構想はとても魅力的です。このインターンシップを通して学んだことはたくさんあります。インターンシップに参加しなければ、堤議員をはじめとする多くの議員と間近でお話する機会は無かったでしょうし、ここまで政治を身近に感じることもなかったかもしれません。普通は入れないようなところにも入ることができましたし、本当に貴重な体験をした二ヶ月でした。
 人生には、不思議な巡り合わせがたくさんあります。このインターンシップを通した出会いもまた、そのうちの一つなのでしょう。そしてその出会いは、私を新しい道へ導くきっかけになりました。私がインターンシップを始めたきっかけの一つは、自分を変えたいと思っていたからでした。インターンシップを終えて今までよりも少し積極的になれましたが、私はまだまだ変われるはずです。だから、ドットジェイピーのスタッフになることを決めました。スタッフになって、もっともっと変わってみせますo こうして新しい道を切り開くきっかけをつくってくださった議員や事務所の方、そしてスタッフのみなさんに感謝しています。ありがとうございました。
 
堤かなめ議員事務所 九州大学 法学部 2 年 C. H.さん
まず、講演会への出席。堤議員と一緒に、たくさんの講演会に出席させていただきました。講演のテーマはさまざまで、いろいろな方の話を聴くことができ、自分の視野を広げることにつながりました。講演会に行って感じたことは、インプットの大切さです。自分の知らないことを知るよい機会となりました。このような機会をくださったこと、本当にありがたく思います。次に、各団体の方との意見交換会。
 堤議員はいろいろな方と直接会ってお話をされていて、私たちインターン生も同席させていただきました。肝炎患者団体の方とお話しし、また後日レポートを作成したことで、肝炎についての理解を深めることができました。県立図書館の方とお話ししたことで、図書館の現状について知ることができ、私たちのPLANNER に役立てることができました。また、政策審議会の傍聴もさせていただきました。議会での質問を考える会議で、政治について知る機会となりました。議会傍聴に行けなかったのが残念でした。  PLANNER について。PLANNER は問題を発見し、現状と解決策について考えるという、難しかったですがとても面白いプログラムでした。根拠のあるものにしようと資料やデータを集めることで、情報収集の大切さを知りました。また、プレゼンをするということで、伝えたいことを相手に伝えるためにはどうしたらよいか考えることができました。   PLANNER に取り組むこと自体が、福岡のことについて考えるきっかけとなりました。最終報告会では他の事務所のPLANNER を見て、それぞれにいいところがあるなと思いました。決勝に進んで優秀賞をいただき、嬉しかったです。
 私がこのインターンシップを通して一番感じたのは、支えてくれる人がいるからこのインターンシップが成り立っているということです。受け入れてくださった議員さんには、本当に貴重な経験をさせていただきました。堤議員は自分の考えをしっかりと持っていらっしゃって、本当に素敵な方でした。お話しするのがいつも楽しかったです。事務所の所長の寛さんは、プレゼンの仕方についてたくさん語ってくださいました。内容が同じでも見せ方で伝わり方が変わると、スライドづくりに関して本当にたくさんのアドバイスをいただきました。事務所は本当に居心地のいいところでした。堤事務所のインターン生になれたことに感謝します。充実したインターンシップとなりました。
 同じ事務所のインターン生の二人にも感謝しています。一緒に活動する中で、本当に支えられていたなと感じます。インターンシップのたった2 ヶ月間でこんなに仲良くなれたこと、本当に嬉しく思います。これからもこの関係を大切にしたいです。インターンシップを提供してくださったスタッフのみなさんにも、本当に感謝しています。スタップさんは私の憤れです。
 インターンは終わりましたが、それは通過点だと,思っています。本当に大切なのは、これからどうするか。インターンシップで得たものを生かせるかが重要だと思います。また、インターンシップを通して自分の変わりたいところやこれから成長したいところに改めて気づくことができました。自分で立てた目標や理想像に近づけるよう、これから努力していきます。  私は30 期のスタップになります。この2 ヶ月で、出会った人とのつながりをこれからも大切にしていきたいから。インターンシップの魅力をたくさんの人に伝えていきたいから。自分自身が成長したいから。29 期スタッフさんへの憧れ。スタッフになろうと,思った理由はたくさんありますが、それはインターンシップに参加して本当によかったと感じているからです。インターンシップに携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。たくさんの方への感謝の気持ちを忘れず、これから頑張ります。
堤かなめ議員事務所 西南学院大学 法学部 2 年 T.O.さん
議員インターンシップを通して 〜2 ヶ月前と今、そして未来〜

 「図書館構想J ーインターンシップを始める前は、全く考えたことのなかった言葉。2ヶ月間という短い期間で、何も知らない状態から調べ、全力で取り組めたことは自分にとって重要な期間となりました。多くのものを吸収し、大きくなったように思えます。
 2 ヶ月前の私は、学校一バイト一家の往復で「何かしたいなJ と,思っても、とにかく自信がなく、なかなか一人では行動を起こせませんでした。議員インターンシップにも誘われて入りました。締め切り間近だったため、よくわからないまま飛び込みました。また、議員さんのイメージはニュース等でしか知らなかったためあまり良くありませんでした。初めて堤かなめ議員にお会いしたときは、「議員さんつてこんなに気さくで優しい方なんだ」と感動するとともに反省しました。そしてここから、初めてのインターンシップが始まりました。
 数々の講演会、委員会・議会傍聴、図書館訪問、面談などすべてが初めての経験でした。毎回の活動がとても楽しみでした。初めは挨拶ひとつにとても緊張していましたが、活動を通して恥ずかしい気持ちも消えていきました。そして恥ずかしがっていた自分が恥ずかしくなりました。少しずつ主体的になれてきたかな、と思います。これから積極的に参加しよう!という気持ちになりました。
 しかし、いろんなところに飛び、多くの方と様々なことに取り組む堤議員を見て、議員さんは知識と体力が必要だと痛感しました。今回、政治についての知識があまりないまま取り組んだので「こんな問題があったんだ」という感じでした。分かっていたらもっと深い話ができていたの~;: ...と後悔しています。体力面でも、走り回る堤議員についていくのに必死な自分に危機を感じたので、体力づくりにも励もうと思いました。
 未来の自分の理想像は社会人としてしっかりと意思をもって行動できる女性になることです。今回のインターンシップでは堤議員をはじめ、多くの女性と接することができました。皆さん福岡をよりよくするために活動されていました。私も家庭や趣味の話ばかり楽しむのではなく、社会に目を向けて行動する女性になりたい、と思いました。そのためにまずはいろんな現状に目を向け、情報を集め、知識をつけたいです。そしてとにかく自分の興味のある活動に積極的に参加したいです。失敗しでもいい、やらない後悔よりやった後悔のほうがいい、前を向いて進んでいきたいです。今回のインターンシップに参加しなかったら、きっと今も「何かしたいな、でも… 」と行動に瞬時していたと思います。議員インターンシップがあったから、楽しかったから、自信につながったから、今こうして前を向けているのだと思います。
 最後に、堤かなめ議員事務所、スタッフの皆さんには本当に感謝しています。メンバーの二人はとても優しく、2 ヶ月間楽しく過ごすことができました。寛さんは政策づくりにあたってたくさんアドバイスしていただきました。堤かなめ議員は忙しい中私たちのことを気にかけてくださり、いろんな活動に参加させてくださいました。担当スタッフの西山君は活動を見に来てくれたり、相談にのってくれたり色々と助けられました。スタップの皆さんも同じ学生とは思えないほどしっかりしていてとても頼りになりました。尊敬する方々に固まれて、いい刺激を受けました。2 ヶ月間ありがとうございました。
 「図書館構想」 これで終わりにしたくはありません。これからも実現に向けて取り組んでいきたいです。

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