映画『ちづる』上映会&トークセッション ぶじ終了!
映画『ちづる』をたくさんの方々に見ていただきたい、「発達障がい」についての正しい知識そして支援の環が広がってほしい、という思いから、意気込んで大きな会場を予約してしまい、「ガラガラだったら、どうしよう~」と実はかなり心配でした。
皆さまのおかげで、大勢の方にご来場いただきました。ほっとしました。有難うございました(^o^)
トークセッションも、「福岡市発達障がい者支援センター」センター長 緒方よしみさん、そして、NPO法人「いちばん星」理事長 堤 孝子さんのお二人のおかげで、充実したものとなりました。現場での経験にもとづいた貴重なご意見やご提言、有難うございました。
また、ご来場の皆さまからもアンケートを通じてたくさんのご意見をいただきました。心にずしんと響くようなご意見も頂戴しました。
いただいた課題を施策に反映させることができるよう、しっかりと取り組んでいきます。
イベント終了後でしたが、主人公の赤崎ちづるさん、お母さんで『ちづる~娘と私の「幸せ」な人生』の著者赤崎久美さんも駆け付けてくれました。
なお、このイベントの主催は、民主党福岡県連の男女共同参画・人権委員会で、委員長は古賀敬章衆院議員(写真一番右です)。原中まさし県議と私が副委員長を務めています。
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