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2011年10月21日 (金)

発達障害をもつ受験生への配慮

来年行われる大学入試センター試験から、コミュニケーションの苦手な発達障害の受験生に配慮した試験が行われることになりました。

おもなものは3点です。

1つは、試験時間の延長。解答に時間がかかることに配慮して、通常の受験生より1.3倍長い試験時間に延長されます。

2つめは、拡大文字の問題用紙。文字を読むのに支障がある場合は、普通の問題用紙より、1.4倍に拡大された問題用紙が配られます。

3つめは、別室での受験。出願の時点で、あらかじめ希望を出せば、一般の受験生とは別室で試験を受けることができます。

このほかにも、本来なら一人で試験会場に入らなくてはいけないところを、会場の入り口まで付き添いが認められたり、マークシート方式(解答欄を塗りつぶす)ではなく解答欄の数字にチェックを入れるだけでよい「チェック方式」に変えたりできるようになります。いずれも、事前に申請して、大学入試センターに認められた場合に限られます。

詳しくは、http://www.nhk.or.jp/school-blog/500/62353.htmlをご参照ください。

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