最近であった良書
ご無沙汰してます。堤かなめです。
ご挨拶回りで超多忙であることと、50歳になって勉学意欲がさらに増したため、ブログを書く時間がありませんでした・・・もともとアウトプットよりインプットが好き、つまり読むことのほうが書くことより数倍好きということもあります。
地方政治、まちづくりを中心に、暇があれば読んでいます。
以下は、最近出会うことができた良書です。
佐々木信夫『地方議員』PHP新書
広瀬克哉『「議員力」のススメ』ぎょうせい
神野直彦『地域再生の経済学~豊かさを問い直す~』中公新書
田村明『まちづくりの実践』岩波新書
佐々木信夫『自治体をどう変えるか』ちくま新書
広井良則『持続可能な福祉社会~「もうひとつの日本」の構想』岩波新書
本間義人『地域再生の条件』岩波新書
小野義康『不況のメカニズム~ケインズ「一般理論」から新たな「不況同学」へ~』中公新書
中沢孝夫『変わる商店街』岩波新書
枝野幸男『「事業仕分け」の力』集英社新書
神野直彦『「分かち合い」の経済学』岩波新書
宮本太郎『生活保障~排除しない社会へ~』岩波新書
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