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2010年3月21日 (日)

フレキシブル・ニューディール

イギリスは昨年10月に、雇用の継続を支援するフレキシブル・ニューディール(FND)をスタート。

失業者への支援は、「プロバイダー」と呼ばれる民間企業、非営利団体、公共機関に委託される。(日本のハローワークにあたるもののようだが、公共機関だけが事業を行うのではないところがちがう!)

「プロバイダー」への委託料は、前金は40%だけ。残額のうち、40%は13週間、20%は26週間、雇用が続いた時点で政府が支払う。つまり、プロバイダーは、失業者が長期的に働けるようにきちんと支援しなければ委託料がもらえない。


また、働くほうが福祉受給よりも収入面で上回るようにする政策とセットになっている。いわゆる「ワーキングプア」の人々へ、所得や子の数に応じて現金を支給し、収入をかさ上げするしくみ。

日本も学ぶ点がありそうですね。

参考文献:
3月18日 日経新聞
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpyi200801/b0055.html

http://www.direct.gov.uk/en/Employment/Jobseekers/programmesandservices/DG_180442

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